語学留学編43日目-ボランティア
語学留学43日目。
ボランティアは、16時からだったので、それまでは、ダラダラしたり、勉強をする姿勢になったりして過ごしました。
ボランティアの事前に聞いていた内容は、参加費500ペソで墓地スラムにおいて、子供達と遊んだり、炊き出しを行ったりすることでした。
実際には、墓地スラムの代表のお母さん数名に住んでいるエリアの案内をしてもらいました。
その際は、子供たちとあそびながらの移動でした。
その後は、質問する時間があり、普段何を食べてるの?と言ったありきたりな質問しか出来ませんでした。
後から、ボランティアスタッフに子供たちに夢を聞いてあげるような質問が良いと聞き、なるほどなぁ、と思いました。
それからは、みんなでダンスを踊ったり、炊き出し済みの食べ物を配ったりしました。
全体の感想としては、ボランティアというよりも、墓地スラムの人たちに接待を受けている感覚となりました。おかげでどのような生活を送っているのか知ることができたのは、良かったです。
明日の予定は特になし。