本編301日目-アスンシオン(パラグアイ)-サンパウロ(ブラジル)
世界一周本編301日目。20200810。
朝、11時過ぎ、旅行代理店の方が民宿らぱちょまで車で迎えにきてくれ、それに乗り込みアスンシオンの空港へ。
空港で旅行代理店の方に料金を支払い、空港内へ。
空港内では、大使館の方が出迎えてくれ、手続きや入国審査がとてもスムーズに済みました。
VISA切れの件も追加料金なしでなんとかなりました。
その後、VIPの待合室まで使わせていただけたことに、少し驚きを感じました。
大使館の方に聞いた話ですが、8/13よりカタール航空を利用する場合は、pcr検査結果が必要になるとのことでした。←つまり、私はギリギリセーフw
ちなみに、本日の飛行機は、臨時便の一つだけなので、空港にはまるで飛行機がありませんw
それから、飛行機に乗り込み、サンパウロへ。
到着後は、入国審査を受けずに無事に次の出国ゲートまで行くことが出来ました。
→これで余計なホテル代がかからずに済みますw
ちなみに、待合席は、隣り合って座れないように対策されています。
ここで9時間待機後、ドーハ(カタール)へ。
本編299〜300日目-アスンシオン2〜3日目(パラグアイ138〜139日目)
世界一周本編299〜300日目。20200808〜20200809。
8/8に無事に銀行のATMからドルを下ろすことが出来ました。
その後、9日も含めてだらだらと過ごしました。
ちなみに、宿代は3泊で120000グラアニーでした。(2泊以上の割引価格)
また、こちらの宿(民宿らぱちょ)でも他の旅行者が足止めを食らっていたので、難なく宿泊にありつけることができました。
余談ですが、こちらの宿の宿泊者の1人は、寿司(巻き寿司)を売り歩いて当面の生活費を稼いでいました。
→今の私の堕落したメンタルでは真似できません。
明日はフライト予定。
本編298日目-イグアス居住区-アスンシオン(パラグアイ137日目)
世界一周本編298日目。20200807。
本当は、8/9にアスンシオンへ移動する予定でしたが、日曜日はバスが動くかどうか怪しい、とのことで、動いている可能性の高い金曜日(8/7)に移動することになりました。
4ヶ月近くお世話になった民宿小林に別れを告げ、
41km地点のバス停まで小林のお父さんに送ってもらい、バスを待ちます。
待つこと1時間半くらい。
18時過ぎにバスに乗り込み、アスンシオンへ。
バスチケットは、小林のお母さん経由で農協で購入。(95000グラアニー)
バスの中は、コロナ対策で、隣の席には人が座らない形式になっていました。
アスンシオンに到着後は、Uberを利用して、民宿らぱちょへ。(日本人宿)
明日は、飛行機代が現金ばらいということもあり、ドルを下ろしに行きます。
本編292〜297日目-イグアス居住区131〜136日目(パラグアイ131〜136日目)
世界一周本編292〜297日目。20200801〜20200806。
日本まで、アスンシオンを8/10に出発する便が約1300ドルで帰ることができるということなので、帰国することにしました。
通常時であれば、10万前後で帰ることもできますが、流石にもう妥協です。
経路は、
↓
サンパウロ(ブラジル)
↓
ドーハ(カタール)
↓
成田
です。
なので、太平洋を渡らないため、世界一周は未達成ということになりましたw
また、代理店を利用せずに、自分ですべて手配すれば100〜200ドル安くなります。
しかし、その場合の問題点として、自主手配だと、ブラジルで一度入国→カウンターで手続きと言った面倒事が発生します。(代理店経由なら入国の必要はないらしい)また、6時間以上空港待機する場合(今回のフライトのサンパウロでの待機時間は9時間)、ホテルを取る必要があるということです。
つまり、自主的に取るなら、
入国によるコロナ感染リスクが増えること、
ホテル代がかかること、
再手続き、
といった負の要素が重なるため、代理店経由にすることにしました。
ちなみに、さらに安い案として、プエルトイグアス(ブラジル)の空港を出発する便を利用することも考えていました。(距離で考えるなら、プエルトイグアスの方がアスンシオンより近い)
値段は、飛行機代だけで8〜9万円。
と安く、
ルートも
プエルトイグアス(ブラジル)
↓
サンパウロ(ブラジル)
↓
ドーハ(カタール)
↓
成田
とほぼ同じです。
しかし、問題点としては、上記のアスンシオン経由のものと同じで
ブラジル入国によるコロナ感染リスクが増えること、
ホテル代がかかること、
再手続き、
があり、これにプラスして、
プエルトイグアス発の便が飛ばない可能性が結構あることです。
プエルトイグアスで飛ばない場合は、自力でタクシーなどを利用してサンパウロに移動する必要があり、値段は忘れましたがかなりかかります。
サンパウロからの便を予約してなければ問題ないように思えますが、出国便を予約していないとパラグアイ-ブラジル間の国境を越えられないので(大使館に許可証をもらう必要)、取らざるを得ません。
そのため、リスクが高すぎるのでこの点は却下となりました。
以下は、この期間の飯。
本編261〜291日目-イグアス居住区110〜130日目(パラグアイ110〜130日目)
世界一周本編261〜291日目。20200701〜20200731。
この辺りの日常。
起床(9時くらい)
↓
朝食
↓
焚火しながら読書とかゲーム
↓
犬の散歩やまきひろい、猫と絡む
↓
焚火しながら読書とかゲーム
↓
夕食
↓
焚火しながら読書とかゲーム
↓
寝る
ってな感じ。
ちなみに、パラグアイは冬なのでまぁまぁ寒いです。
本編231〜260日目-イグアス居住区80〜109日目(パラグアイ80〜109日目)
世界一周本編231〜260日目。20200601〜20200630。
3ヶ月がたち、ビザがきれましたが、コロナの影響で、多めに見てくれるようです。
ちなみに、臨時便で帰ろうものなら、20万近くかかるみたいなので帰国は保留し、滞在続行。
また、臨時便の本数は、月に1〜2本でした。
焚火は、楽しい!